ぎゅうにゅう日記

みーちゃん

      2016/06/05

   

つたない文章だけの日記になってしまいますが、すみません。
空白
今日の夜(昨日)実家で飼っていた猫のみーちゃんが亡くなりました。
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みーちゃんは腎臓の病気で以前からだんだん痩せ始めてて
先日お医者さんに連れて行ったときは
「もう諦めてください。口にも腫瘍ができてますが麻酔をすると恐らく死んでしまうので取れません」
と言われました。

それからお母さんは
「去年の冬に餌の好みが変わっておかしいと思ってたのに。もっと早く医者に連れて行っていれば助かったかもしれない。」
とずっと自分を責めてました。
私は「みーちゃんがへび捕まえてきてからへびみーなんて呼ぶから急に体調悪くなったんだと思う」
って自分を責めました。

うちの猫はサザエさんちのタマみたいに自由に外に出入りさせてたんですが(トイレは庭にある)
もういつ死んじゃうかわからないからみーちゃんをずっと家の中に入れとくことにしたら
「まーお!まーお!」ってすごい鳴いて外に出たがるのでかわいそうで出してしまいました。
お母さんと私で外まで付いていって足取りがまだしっかりしていたので
自由にさせてあげたかったしまた帰ってくると思って「ちゃんと帰ってくるんだよ」と言い聞かせて後ろ姿を見送りました。

そしたらその日の夜帰ってこず、眠れない夜を過ごしました。
明け方明るくなり始めたときに近所中探しまわりました。
でもどこにもおらず諦めて帰りました。

もう一匹のアイツって猫がお母さんにやたら付いて回ってて
「この子がこんなに付いてきたこと今までなかった。もしかしてみーちゃんが託していったのかもしれない」と話していました。

その後もしばらく探したけど見つからず、
みーちゃん、たぶんどっかで死んじゃったんだね、となってあの時送り出さなければよかったとお母さんと一緒においおい泣いてしまいました。

   

そしたらその日の昼・・・

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ひょろひょろになりながら帰ってきました。

それから2日、にわかに弱り始めて
お気に入りの猫ハウスの中でほとんど過ごしました。

そして今日(昨日)の夜、最後だけはぁはぁ息を切らせながら
死んでしまいました。

みーちゃんは10年前に友達が拾って「飼ってくれないか」と言われ
「私が去勢もさせに行くし餌もトイレもやるからいいでしょ!」
と勝手に連れてきちゃった猫でした。
最初頑張ってお世話しててなんか最終的にお母さんが全部やるようになってたんだけど、
でもやっぱり今まで飼ったどの猫よりかわいがってました。
昼は冷たいくせに夜になると甘えてくること、一緒に寝たこと、大好きな焼きかつお餌を持って「うまいがあるよ」と言うと走ってくること、
いろいろ思い出してしまいます。

最後まともにごはんも食べられず点滴だけになっちゃって辛かったね。おなか空いてたよね。
沢山甘えてくれてありがとう。ふらふらになってもちゃんと返事してくれてありがとう。
最後にちゃんと帰ってきてくれてありがとう。
へびみーって言ってごめんね。

亡くなる直前、お母さんに抱かれるみーちゃん
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空白
思い出を沢山ありがとう。
安らかに眠ってください。

子供をライバル視するみーちゃん
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 - 日記



Comment

  1. ひろこ より:

    こんばんは。

    うちも三年前に立て続けに2匹を亡くしました。
    亡くなった日のことは、今思い出しても涙がでます。

    もっとしてあげれることがあったかもしれかい。もっともっとっていっぱい思います。

    猫だけど、兄弟みたいだったり、友達みたいだったり。

    ひょろひょろになりながら帰ってきたのは、みーちゃんはおうちで、家族の側で最後を過ごしたかったんですよ。みーちゃんも、みんなが大好きだったんですね。

    みーちゃん、よく頑張ったね。
    ゆっくり休んでください。

    • gyuunyuu より:

      2匹立て続けに亡くされてしまったショック、心中察します。
      私も後悔ばかりしてしまいます。
      最後みんなで看取れてよかったです。
      コメントありがとうございます。

  2. かぶきもの より:

    俺も日本猫、シャム猫を飼っていました。19年と20年生きてくれました。ペットではなく家族でした。最期の日、自宅の庭に埋めるために亡骸を横に、スコップで土を掘るたびに初めて来た日から今日までの日の思い出で涙して天国に送りました。
    あなた様の猫ちゃんのご冥福をお祈りします。今はとても悲しいと思いますが心の中に猫ちゃんはずっと生きています。あなたを見守ってくれてると思います。

    • gyuunyuu より:

      長生きで親孝行な猫ちゃんですね。
      余命宣告を受けてからこんな気持ち二度と御免だと思ってましたが、悲しいですが今でも見守ってくれたら嬉しいなぁと思います。
      コメントありがとうございます。

  3. みにりっぱ より:

    ぎゅうにゅうさん、猫をなくすのは、つらいですね。いつでも思い出して涙が出ます。
    みーちゃん、最後にひょろひょろになって帰ってきたのは、ぎゅうにゅうさんとお母さんに会うために、必死で頑張ったんですね。愛してたから
    へびみーちゃん、なんて、かわいいあだ名だよ❗関係ないよ❗って、言いたかったのかも。
    今は、もうどこも痛くない体で、ぎゅうにゅうさんの回りを飛び回っていますね。

    • gyuunyuu より:

      へろへろでも帰ってきてくれて本当にありがとう!と思いました。天国で幸せになって欲しいです。みーちゃんありがとう。

  4. より:

    きっと 安らかに眠れたと思います

    • gyuunyuu より:

      安らかに眠ってね、と思いながら庭に埋葬しました。みーちゃんありがとう!

  5. おとうと より:

    きっとみーちゃんも 「ありがとう」言うて旅立ったと思いますよ。野良のままならもっと寿命は短かっただろうし、明るく優しい家族に飼われて幸せな人生(猫生?)だったんじゃないでしょうか?
    みーちゃん、お疲れ様でした。
    おやすみなさい。

    • gyuunyuu より:

      こんな気持ちになるなら、もらってこなければよかったと一瞬思いましたが、今はみーちゃんに感謝の気持ちでいっぱいです。
      ありがとうございます。

  6. U より:

    こんにちは。
    猫は自分の死期が近づくと姿を消すといいますが、2日後みーちゃんが帰ってきたのはきっと、今までずっと楽しかった所で、優しかった人に看取られたかったからなんでしょうね。
    みーちゃんはぎゅうにゅうさんのところで生きて、幸せだったと思いますよ。
    宣告からお別れまでが短かかったですね。我慢せず泣いて、泣いて、思い出してあげて下さい。ぎゅうにゅうさんが忘れない限り、みーちゃんは生き続けますよ。

    • gyuunyuu より:

      本当に死期が近づいていなくなってしまったと思ってすごく悲しかったので、戻ってきてくれて本当にありがとうという気持ちでした。
      泣いたらみーちゃんが悲しいかなと思ったんですが、悲しいのは抑えられませんね。
      コメントありがとうございました。

  7. きりん より:

    こんにちは。
    いつもツイートや日記、楽しく読んでいて、初めてコメントさせていただきます。
    わたしも一昨日の6/3の19:46に愛犬が亡くなりました。なんとうちの子もあだ名がみーちゃんで、非常に感情移入してしまいました。

    わたしも最期の日に色んな後悔や罪悪感を抱いていました。うちのみーちゃんはずっと何も食べず、甘えたりもしてきませんでしたが、最期の日はゼリーを美味しそうに食べ、たくさん甘えてきました。
    ゼリーではありますが久々の食事をして少し元気になったのでらまた持ち直してくれるだろう、と思い、みーちゃんの隣ではなくテーブルの椅子に座っていました。そして5分も目を離さない隙に、眠るように全く普段と変わらないまま逝ってしまいました。

    なぜ隣にいてあげなかったのか非常に後悔と、愛犬を任せてくれた働きに出ている両親への罪悪感で死にたくなりました。
    ですが、うちのみーちゃんが亡くなったときは、私もリビングにいて丁度祖母も来てリビングにいて、亡くなるその瞬間に母が帰宅しました。
    1人だったり、私と2人だけだったり、母がすぐに帰ってこれなかったり、もっと後悔の残るタイミングの方が逝ってしまう可能性が高かったのに(父は仕事で看取れませんでしが)きちんと皆揃ったタイミングで逝ってくれました。
    そのタイミングを選んでくれたことが、みーちゃんの想いの全てをなんだな、と考えるようにしています。

    ぎゅうにゅうさん家のみーちゃんも、外ではなくちゃんと家に帰ってきてくれて、ぎゅうにゅうさんが傍にいるときを選んでくれて、それがみーちゃんの猫生の幸せの全てだったんですね。
    きっとみーちゃんは、「やばこれ外で逝ったら絶対めっちゃ悲しませるやつ…やっぱあそこで死にたいし」と思って帰ってきてくれたように思えます。

    とっても辛いですよね。わたしも辛いです。たくさん泣いて、たくさん感謝したいですよね。

    あまりにも感情移入してしまって、超長文になってしまいました。ごめんなさい。
    うちのみーちゃんとぎゅうにゅうさんのみーちゃん、虹の橋で偶然逢って「あ、あたしの飼い主、あんたの飼い主のTwitterフォローしてるよ」とか言って一緒に遊んでくれていたら嬉しいです。

    ご冥福お祈りいたします。

    • gyuunyuu より:

      愛犬のみーちゃんも、頑張ったんですね。食べれない姿見るの辛いですよね。最後にゼリーを食べられてみんなに見守られてきっと幸せだったでしょうね。
      最後に戻ってきてくれたのは、本当にありがとうと思いました。
      きりんさんちのみーちゃんとうちのみーちゃん、どうか天国で幸せになってください。

  8. Mameko より:

    はじめまして。
    いつもたのしく拝見していました。わたしもこの前実家の大好きな猫を亡くして、今回ブログを見てヒーヒー泣いてしまい、思わずコメントしてしまいました。

    最後帰ってきたみーちゃん、ぎゅうにゅうさんのそばにいたかったんですね。すごいなぁと思いました。
    わたしも猫が死んだとき、いろいろと自分のこと責めました。何であれもこれもしてあげなかったんだろう、そもそもわたしが連れてきたのに、実家なんか出ないでずっと一緒にいればよかった、とか思ってました。(なんかわたしの話しててすみません。)
    でも、数ヶ月経った今は、生きていたときよりも、なんだかそばにいてくれてる感じがするようになりました。

    きっとこれからぎゅうにゅうさんがどんなとこにいたって、元気になったみーちゃんが、ぎゅうにゅうさんとぎゅうにゅう子ちゃんのそばで見守ってるんじゃないかなぁと、勝手ながら想像しています。

    看取るという大変なできごと、本当におつかれさまでした。
    これからもぎゅうにゅうさんを応援しています☺️

    • gyuunyuu より:

      本当、思い出すといつまでも辛いですよね。
      みーちゃんの死に目に会えて本当に感謝しています。猫ちゃんはきっとみんな、飼い主さんに感謝してるんですよね。
      ありがとうございます。みーちゃんもお疲れ様でした。

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